HOME > 診療のご案内(初めての方へ)
診療の流れ


ご来院
健康保険証をご持参ください。
他の病院や診療所に通院中の方は、できましたら紹介状もお持ちください。
現在服用中のお薬のある方は、お薬やお薬手帳など内容の分かるものをご持参いただけると幸いです。
ご来院いただきましたら、問診票にご記入いただきます。
(事前にご用意いただいた方は、受付スタッフにお渡しください。)
他の病院や診療所に通院中の方は、できましたら紹介状もお持ちください。
現在服用中のお薬のある方は、お薬やお薬手帳など内容の分かるものをご持参いただけると幸いです。
ご来院いただきましたら、問診票にご記入いただきます。
(事前にご用意いただいた方は、受付スタッフにお渡しください。)


診察
現在の症状についてお伺いしたのち、どのように治療を進めるのがよいか一緒に考えていきます。
必要に応じて院外処方としてお薬をお出しします。治療方針により再診が必要な方には、再診日をお知らせし病状を確認していきます。
必要に応じて院外処方としてお薬をお出しします。治療方針により再診が必要な方には、再診日をお知らせし病状を確認していきます。
2回目以降の
ご来院の方へ
ご来院の方へ
前回からの状態の変化や、お薬を処方した場合はその効き目などについてお伺いします。
現在の症状に合わせて薬の種類や数を調整いたします。
服薬していただく関係上、健康状態を確認のために、血液検査、血圧測定、心電図などの検査も適時行います。
2回目以降のご来院の際にも、健康保険証をご持参ください。
現在の症状に合わせて薬の種類や数を調整いたします。
服薬していただく関係上、健康状態を確認のために、血液検査、血圧測定、心電図などの検査も適時行います。
2回目以降のご来院の際にも、健康保険証をご持参ください。
保険について
自立支援医療
(精神通院医療)制度
(精神通院医療)制度
この制度を利用すると、医療費の自己負担が原則1割となります。所得に応じて負担の上限額が設定されています。
対象となる方は、当院でも利用していただくことが可能です。
制度の仕組みや手続きなどご不明の点はご質問ください。
対象となる方は、当院でも利用していただくことが可能です。
制度の仕組みや手続きなどご不明の点はご質問ください。
保険医療機関における
掲示事項
掲示事項
厚生労働省の定める診療報酬制度に基づき、当院では以下の診療体制を整えて診療を実施しております。
- 医療DX推進体制整備加算・医療情報取得加算
- 当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
オンライン資格確認によって取得した情報(受診歴、薬剤情報、特定検診情報その他必要な情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。 - 明細書発行体制等加算
- 医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、 領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には、行われた診察や検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は受付にお申し出ください。 - 一般名処方加算
- 後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行っております。一般名処方によって、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医療品が提供しやすくなります。
なお、2024年10月より患者様が長期収載品(後発医薬品 [ジェネリック医薬品] がある先発医薬品)の処方を希望された場合は、「選定療養」の対象となり患者様の特別負担が発生します。
詳細については医師またはご利用薬局の薬剤師へお尋ねください。 - 夜間・早朝等加算
- 厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき、平日の午後6時以降、土曜日の正午以降に予約、受付された場合、診療費に「夜間・早朝等加算」が加わります。
- ベースアップ評価料
- 2024年6月施行の診療報酬改定により、「ベースアップ評価料」を算定しております。この評価料は、医療従事者の賃金改善を目的とした国の制度に基づくもので、良質で持続可能な医療提供体制の構築の一環として国が導入したものとなっております。
ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。